最低年収のボーダーラインは?

日本でも貧富の差が広がり、富裕な人はますます富み、貧しい人はますます苦しくなるという格差社会に突入しています。

最低年収のボーダーラインは?

37才、女性のエッセイ : 日本でも貧富の差が広がり

日本でも貧富の差が広がり、富裕な人はますます富み、貧しい人はますます苦しくなるという格差社会に突入しています。そんな中、最低年収というのも年々下がってきている現実があります。ですが最低年収と一言でいっても、独り身の方と家族持ちの人では最低と感じられる年収も異なってくるし、家族持ちの人でも、構成人数によって異なってくるため、きっちり「年収○○万円が最低」とは線引きできません。
ただ、ちょっと前に有名料理人の方が飲食店の口コミサイトで自分の店を非難されたときに「年収300万円の人が」といって議論をかもし出しましたね。そういった点から、最低年収のボーダーラインは今のところそれくらいが共通認識になっているのではないでしょうか。
ですが、人によって暮らし方はそれぞれです。
1000万円の年収があっても、ぜいたく品や一流品でなければ満足できないという価値観の方にとっては、それでも最低年収だというかもしれません。自分の身の丈にあった生活をするのに必要な年収が最低年収といえると思います。

42才、男性のエッセイ : 最低年収のボーダーラインは人によって違うことでしょうが

最低年収のボーダーラインは人によって違うことでしょうが、私にとってのボーダーラインは200万円です。
この金額は、多くの人にとって低いと言われる金額に違いありません。
しかし家賃や食費や光熱費などを支払うと年間180万円くらいかかるので、200万円が私の最低年収のボーダーラインなのです。

世の中には200万円の年収では到底苦しくて生活していけないと思う人が多くいることでしょう。独身の一人暮らしで質素な暮らしをしている私でも節約して年間180万円の支出ですので、年収200万円では本当にぎりぎりだといえます。旅行や派手に飲み歩きしないで、服もあまり買いません。服にお金をかけないのは構いませんが、時には旅行や美味しいものを食べたいと思うことがあります。

でも年収200万円ではぎりぎりなので、余裕のあることはしていません。幸いにもたまに出張に行くことがあるので、それを旅行として充てています。私のボーダーラインは200万円なわけですが、独身の一人暮らしだからこそ、これほどの低いボーダーラインが実現できているといえるでしょう。

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